1972年、ルーカス社は救助用の油圧カッターを世界で初めて開発しました。
レスキューツールの開発と製造を重ねて約50年が経過し、 世界190以上の国にレスキューツールを提供してまいりました。
そして今日、 eドローリックテクノロジーを開発し、さらには水中で使用可能なバッテリー式レスキューツールの開発を進め、レスキューに変革をもたらしました。
ルーカス社のコミットメントは「MADE IN GERMANY」、 いつも最新の技術と安全を、ドイツの都市エルランゲン（Erlangen）からお届けしています。
ルーカス独自のスターグリップは、 手首を捻じることなく容易に指一本でツールの開閉の操作ができます。
機材の重さを支えるのは掌。 スターグリップは親指で操作するため、 どのような体勢においても安定した操作を提供します。
疲れにくくストレスの少ない作業を行うことができます。
ハンドル部とコントロール部が明確に分かれているため、このように様々な優位性があります。
ルーカスのカッターブレードは、 先端部の曲線が対象物を最も切断力の高い位置に引き込む形状に設計されています。
将来開発される強度の高い車輌においても余裕の切断力を誇ります。
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